第二次大戦年表

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1939年/1940年/1941年/1942年/1943年/1944年/1945年
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1940年
 
西部戦線
北欧、東部戦線
地中海、アフリカ戦線
1940. 1. 6 英国、ノルウェー水域に海軍の作戦行動を拡大すると通告
1940. 1. 16 ヒトラー、西部戦線総攻撃を春まで延期することを決定 アメリカ、フィンランド向け軍需品輸出を承認
1940. 1. 27 ヒトラー、ノルウェー上陸作戦計画立案を命令
1940. 2. 1 赤軍、カレリア地峡で大攻勢
1940. 2. 2 ギリシャ、トルコ、ユーゴスラビア、ルーマニア4ヵ国、ベオグラードで最後のバルカン協商会議を開催
1940. 2. 3 バルカン協商会議、4ヵ国が平和維持を確認
1940. 2. 5 フィンランド外相タンネル、ストックホルムで駐スウェーデン・ソ連公使コロンタイと接触
1940. 2. 8 ルフトヴァッフェ、リモージュを爆撃
1940. 2. 11 ドイツ、ソ連と通商協定調印 赤軍、マンネルヘイム線を突破
1940. 2. 14 英政府、フィンランドへの義勇兵派遣を許可
1940. 2. 15 ドイツ、英国に貨物船を軍艦と見なすと通告
1940. 2. 20 RAF、中部ドイツの工業地帯を爆撃
1940. 3. 12 ソ・フィン、モスクワで講和条約調印(冬戦争の終結)
1940. 3. 18 ムッソリーニ、ブレンナー峠の会談でヒトラーにドイツ側への参加を約束
1940. 3. 20 ダラディエ内閣総辞職
1940. 3. 27 ヒトラー、ポーランドのアウシュヴィッツに収容所の建設を指示
1940. 4. 1 ヒトラー、デンマーク・ノルウェーへの侵攻作戦を承認、作戦開始を4月9日と決定
1940. 4. 2 ネーデルラン国境警備隊、警戒態勢に入る イタリア、総動員令発布(婦女子を含む14歳以上の全国民が対象)
1940. 4. 3 ドイツ海軍偽装補給船、ナルヴィクへ向け出航
チャーチル、国防会議議長就任
1940. 4. 5 チェンバレン、演説で「ヒトラーはバスに乗り遅れた」と声明
英艦隊、ノルウェー海域での機雷敷設のためスカパフローを出航
NKVD、コゼルスク監獄に収容中のポーランド将校をカチンの森で銃殺
ノルウェー、英・仏から独のノルウェーの資源入手に対する妨害行動の権利を保留すると通告される
1940. 4. 6 RAF、独艦船のキール港への集結を察知
1940. 4. 7 独艦隊、ノルウェー侵攻のため本国を出航 英艦隊と独輸送船団が北海に入る
1940. 4. 8 RNV、ノルウェー沿岸で機雷敷設開始
トロンヘイム峡湾で英駆逐艦グローウォームがナルヴィクへ向かう独艦隊と遭遇、重巡洋艦ヒッパーと衝突したのち沈没
ナルヴィク沖で独へ員輸送駆逐艦、英駆逐艦2隻を撃沈
北海でポーランド潜水艦オーゼル、兵員輸送艦リオデジャネイロを撃沈
1940. 4. 9 ドイツ軍、ヴェーザー演習作戦発動。
コペンハーゲン陥落、休戦が成立
オスロ・クリスティアンサン・スタヴァンゲル・ベルゲン・トロンヘイム・ナルヴィクにドイツ軍が一斉上陸
オスロでクヴィスリング政権樹立
ナルヴィク沖で英巡洋戦艦リナウン、戦艦グナイゼナウとシャルンホルストに損傷を与える
オスロ峡湾で独重巡洋艦ブリュッヒャー、沿岸からの砲撃で沈没
ルフトヴァッフェ、ベルゲン沖で英駆逐艦1隻を撃沈、戦艦ロドネーに損傷を与える
1940. 4. 10
1940. 4. 12 英軍、デンマーク領フェロー諸島を占領
1940. 4. 13 ルーズベルト、ドイツ軍の北欧侵攻に対する抗議を公式声明
ソ連外務人民委員モロトフ、ドイツ側にスウェーデンの中立に関心があると申し入れ、ドイツ側はスウェーデン領にまで軍事作戦を拡大する意図はないと回答
1940. 4. 14
1940. 4. 15
1940. 4. 16 英駆逐艦ポーポイズ、独潜水艦U1を撃沈
アイスランド政府、アメリカに援助を要請
1940. 4. 17 ルフトヴァッフェ、英重巡洋艦サフォークを大破
1940. 4. 18 英軍、アンダルスネスとトロンヘイムに上陸
英軍、デンマーク領フェロー諸島に上陸
スカゲラク海域で独対潜機、英潜水艦スターレットを撃沈
1940. 4. 20 ドイツ、デンマークの武装解除を完了
1940. 4. 21 オスロから北上したドイツ軍、ノルウェー軍と英軍をリレハンメルから掃討
1940. 4. 22 トロンヘイム北方で連合軍とドイツ軍が交戦
RAF機、オスロ近郊のドイツ軍用飛行場を空襲
1940. 4. 24 レイノー首相、ムッソリーニに戦争不介入を要請
1940. 4. 26 ノルウェー北部の連合軍、撤退開始
1940. 4. 27 ドイツ、ノルウェーに宣戦を布告
1940. 4. 29 アウシュヴィッツ収容所責任者にルドルフ・ヘス(SS将校)が就任 ルーズベルト、ムッソリーニに欧州戦争への不介入を要請
1940. 4. 30 ヒトラー、西部戦線攻撃開始を命令 ホーコン7世、英巡洋艦グラスゴーでモルドから撤退し、トロムセを経てロンドンへ脱出
英軍、アンダルスネスから撤退開始
1940. 5. 10 ドイツ軍、西部戦線に総攻撃開始
英国、チャーチル内閣成立
英軍、アイスランド王国占領
1940. 5. 13 ネーデルラント、ロンドンに亡命政権樹立
1940. 5. 24 連合国側、フランスの危機でノルウェー放棄を決定
1940. 5. 27 英国大陸派遣軍、ダンケルクより撤退開始(8000人が撤収)
1940. 5. 29 ムッソリーニ、参謀本部会議で6月5日以降に対仏宣戦布告する方針を伝える
1940. 6. 1 ルフトヴァッフェ、英駆逐艦4隻ほか数隻を撃沈
ダンケルクから6万4420人が撤収
1940. 6. 2 ダンケルクから2万6250人が撤収
1940. 6. 3 ルフトヴァッフェ、パリを爆撃(市民254人が死亡)
1940. 6. 4 フランス、英国大陸派遣軍、ダンケルクより2万6175人が最後の撤収
合計で33万8226人が撤収し、残された4万人がドイツ軍の捕虜となる。
1940. 6. 5 ドイツ軍、ファル・ロート(赤の場合)作戦を発動し、ソンム戦線での攻撃開始
ド・ゴール、フランス国防次官に就任
1940. 6. 6 ドイツ軍、ソンム戦線突破
1940. 6. 7 ドイツA軍集団、モンディディエを占領 ノルウェー亡命政府、抗戦の意思を宣言
1940. 6. 9 ドイツB軍集団、ディエップとコンピエーニュを占領
1940. 6. 10 レイノー、ルーズベルトに参戦を要請
フランス政府、パリからトゥールに移転
イタリア、英仏に宣戦布告
1940. 6. 11 パリ、無防備都市宣言 英軍挺身隊、リビアで一週間に渡る襲撃を繰り返す
将官1人を含む220人が捕虜となり、戦車12輌が撃破された
1940. 6. 12 ウェイガン、退却を指令
1940. 6. 13 ドイツC軍集団、マジノ線突破作戦「ティーゲル」を開始
レイノー、再度ルーズベルトに参戦を要請
1940. 6. 14 ドイツ軍、パリ無血入城
フランス政府、ボルドーへ移転 イタリア軍、国境を越え進撃
1940. 6. 15 英・カナダ軍、エーリエル(風の精)作戦を発動し、シェルブールより撤退開始
1940. 6. 16 レイノー首相が辞任、ペタン元帥が首相に就任
1940. 6. 17 ドイツC軍集団、マジノ線を突破
フランス政府、ドイツに休戦を要請
赤軍、エストニア・ラトビア両国に進駐
1940. 6. 18 ド・ゴール、ロンドンに自由フランス委員会設立
RAF、ブレーメンとハンブルクを爆撃
1940. 6. 20 フランス政府、イタリアに休戦を要請
1940. 6. 21 イタリア軍、フランス軍陣地に対する総攻撃開始
1940. 6. 22 フランス、コンピエーニュの森で休戦協定調印
1940. 6. 24 ローマで仏・伊休戦協定成立
1940. 6. 28 イタロ・バルボ元帥、乗機がトブルク上空で味方高射砲による誤射を受け死亡
1940. 6. 30 ゲーリング、英国の制空権奪取を命令
1940. 7. 1 ドイツ、ノルウェーとベネルスク三国に対し、7月15日をもって外交権を接収すると通告 ソ連、ベッサラビア・北ブコビナ占領 グラッツィアーニ陸軍参謀総長、バルボ元帥の後任として在リビアイタリア軍最高司令官に就任
1940. 7. 2 フランス、ヴィシーへ政府を移転
OKW、「英に対する戦争」と題する命令を発令
ゲーリング、英国への航空封鎖強化を命令
アイルランド沖で敵性人をカナダへ移送中の商船アランドラ・スターをUボートが撃沈(ドイツ人・イタリア人計1500人中613人が溺死)
1940. 7. 3 英艦隊、アルジェリアのメルス・エル・ケビル港に停泊中の仏戦艦を独艦隊への合流阻止のため撃沈 バドリオ参謀総長「7月15日を期してエジプトを攻撃する準備を整えと」とグラッツィアーニ元帥に命令
1940. 7. 4 ルフトヴァッフェ、ポートランド沖で英船団を攻撃し、5隻を撃沈 ルーマニア、新首相にギグルツ、外相に鉄衛団代表マノイレスク就任 イタリア軍、英領スーダンの国境の町ガラバットとカッサラを制圧
1940. 7. 5 ペタン元帥、フランス艦隊への攻撃を非難し英国との外交関係断絶を発表 ルーマニア政府、枢軸側追従を決定
スウェーデン政府、ドイツによる国内鉄道の使用を承認
1940. 7. 6 ヒトラー、西部戦線より帰国 クリーグスマリーネ、駆逐艦隊がノルウェー沖で英海軍潜水艦シャークを撃沈
1940. 7. 7 英国地中海艦隊のカニンガム提督、アレクサンドリア停泊の仏艦隊の武装解除を命令
仏艦隊のゴドフロア提督、武装解除に同意(戦艦ロレーヌ、駆逐艦3隻、巡洋艦4隻、潜水艦1隻)
英軍、ダカール港の戦艦リシュリュー、カサブランカ港の戦艦ジャン・バールを攻撃
ド・ゴール、英軍の仏戦艦への攻撃を非難
1940. 7. 9 ルーマニア、ドイツ軍の庇護下に入ると声明
1940. 7. 10 クリーグスマリーネ、ブリストル湾と英海峡に進出
ルフトヴァッフェ、ウェールズ南東部スウォンジーとファルマスを爆撃(英国はこの日をもってバトル・オブ・ブリテンの開始とする)
フランス、第三共和制廃止
1940. 7. 11 RAF、ネーデルラントの飛行場とドイツの軍需工場を急襲
フランス、ルブラン大統領が辞任し、ペタン元帥が国家元首に就任
ルーマニア、国際連盟脱退を声明 伊海軍潜水艦、英海軍駆逐艦エスコートを撃沈
1940. 7. 12 ルフトヴァッフェ、ウェールズ・スコットランド・イングランド南西部を爆撃
1940. 7. 13 RAF内に自由ポーランド飛行編隊結成
ヒトラー、空軍に「英との航空戦闘」に関する訓令第15号を発令
伊空軍、英領マルタ、アデンを爆撃
1940. 7. 15 バルト三国、国民投票でソ連との合邦を決定 イタリア軍、英領ケニアの町モヤレを占領
1940. 7. 16 ヒトラー、「英本土上陸作戦の計画」に関する訓令第16号を発令
ドイツ、2万2千人のフランス人をエルザス=ロートリンゲンから追放、この地をライヒの一部と主張
伊空軍、ハイファの英軍基地を爆撃
1940. 7. 19 ブルック将軍、元帥昇進のアイアンサイド将軍に代わり陸軍総司令官に就任
ヒトラー、国会で「理性に訴える最後の提案」なる演説を行い、英国は和平を求めてくると力説
デンマーク、国際連盟脱退を声明 オーストラリア海軍巡洋艦シドニーと駆逐艦5隻が、クレタ島沖で伊巡洋艦バルトロメオ・コルレオーニを撃沈
1940. 7. 21 ヒトラー、OKHの会議でソ連侵攻の意図を通達
1940. 7. 22 英国外相ハリファックス卿がドイツとの和平を拒否
1940. 7. 23 英国、「郷土防衛隊(ホームガード)」を結成
1940. 7. 24 伊空軍、エルサレムを爆撃
1940. 7. 25 伊空軍、ハイファとアレクサンドリアの英海軍機を爆撃
1940. 7. 27 ルフトヴァッフェ、北海で英海軍駆逐艦5隻を撃沈
1940. 7. 29 クリーグスマリーネ、ヒトラーに英本土上陸は9月以降になると報告
1940. 8. 1 ヒトラー、「ゼーレーヴェ作戦」の開始を9月15日とし、8月5日から航空決戦に臨むとする訓令第17号を発令 ルフトヴァッフェ、北海で英海軍潜水艦スピアフィッシュを撃沈
1940. 8. 2 フランス国、ド・ゴールに死刑を宣告
ルフトヴァッフェ、英国南部にヒトラーの8月停戦案のビラを撒く
1940. 8. 3 イタリア軍、英領ソマリランドへ侵攻開始
1940. 8. 5 ルフトヴァッフェ、悪天候のため「アドラー・アングリフ(鷲攻撃)作戦」を延期 ローマでムッソリーニ、バドリオ、グラッツィアーニの三者会談。グラッツィアーニが侵攻計画を披露したが、 作戦開始日時については言明を避ける
1940. 8. 8 英国政府、自由フランスと協力協定を結ぶ
1940. 8. 9 英国政府、上海、天津からの撤退を声明
1940. 8. 10 フランス国ラヴァル副首相、ドイツに飛行士200人を提供
アイルランド沖でUボートが英海軍仮装巡洋艦トランシルヴァニアを撃沈
ルーマニア、「反ユダヤ人法」可決 チャーチル首相、機甲3個連隊(約150台)の北アフリカ派遣を決定
1940. 8. 11 ルフトヴァッフェ、ウェーマス、ポートランドを空襲(損失:独35機、英82機) イタリア軍、英領ソマリランド内タグ・アラガン峠の英軍基地を攻撃
グラッツィアーニ、小規模な攻撃のみ可能と結論
1940. 8. 12 ルフトヴァッフェ、ドーヴァー、ライ、ベヴンシー、ヴェントナー、ダンカーク等のレーダー基地を重点的に爆撃(損失:独31機、英22機) ソ連でコミッサール(政治委員)の権限が縮小、公式に軍隊の階級が復活し、以後、軍隊指揮官の作戦立案が決定
1940. 8. 13 ルフトヴァッフェ、「アドラー・アングリフ作戦」を開始、戦闘機・爆撃機等のべ1485機が出撃し、飛行場を中心に爆撃
この日は「アドラー・ターク(鷲の日)」と呼ばれる(損失:独34機、英13機)
1940. 8. 14 ドイツ、ルクセンブルク大公国の政体を停止
英国科学使節団が渡米し、マグネトロンなどの英国最新テクノロジーをもたらす
ルフトヴァッフェ、ヘースティングス、サウサンプトンなど広範囲にわたり空襲(損失:独19機、英9機)
1940. 8. 15 ノルウェー、デンマークの基地から英北東部をめざして出撃したルフトヴァッフェのべ約1800機に対し、RAFはのべ約1000で迎撃(両国合わせ「バトル・オブ・ブリテン」最大の出撃数。損失:独75機、英30機) 伊海軍潜水艦、地中海でギリシャ海軍巡洋艦ヘレを撃沈
1940. 8. 16 RAF、爆撃機150機でドイツ、ネーデルラントを爆撃
ルフトヴァッフェのべ1715機、RAFのべ776機が出撃(損失:独45機、英21機)
英軍、タグ・アラカンから撤退
1940. 8. 17 英海軍地中海艦隊、リビアのバルディーヤとカプッツォ砦のイタリア軍基地を攻撃
ギリシャ全軍に動員令
1940. 8. 18 ルフトヴァッフェによる大規模攻撃失敗(損失:独67機、英33機)
ガランド少佐、甚大な被害に対するゲーリング元帥の譴責に対し、「Bf109よりスピットファイアが欲しい」と返答
1940. 8. 19 イタリア軍、英領ソマリランドを占領
1940. 8. 20 RAF、爆撃機120機でドイツ、フランス、ベルギー、ネーデルラントの飛行場を攻撃 メキシコに亡命中のトロツキーが襲われ、翌日死亡 伊空軍、ジブラルタル海峡沿岸の英軍基地を爆撃
ムッソリーニ、地中海にある英軍港の封鎖を命令
1940. 8. 22 RAF、フランクフルト、ケルンの工業地帯を爆撃 英国政府、アテネでギリシャに空・海の部隊派遣を約束
英海軍空母イーグルの飛行部隊、伊海軍の人間魚雷の母艦である多数の駆逐艦、潜水艦を撃沈
1940. 8. 24 基地への帰還航路を誤ったルフトヴァッフェの10機がロンドンを空襲(損失:独38機、英22機)
1940. 8. 25 バルト三国、正式にソ連邦に入る
1940. 8. 26 ルフトヴァッフェ、ポーツマスを爆撃
RAF、ベルリンを爆撃
チャド、自由フランスに忠誠を誓う
1940. 8. 27 RAFの沿岸航空隊、アイスランドに航空基地設置
大西洋でUボートが英仮装巡洋艦ダンベガン・キャッスルを撃沈
1940. 8. 28 ルフトヴァッフェ、リヴァプールを爆撃
1940. 8. 29 南アフリカ空軍、伊領ソマリランドの伊軍基地を攻撃
1940. 8. 30 ルフトヴァッフェ、ケントにあるビギン・ヒル飛行場などを爆撃 ルーマニアの領土問題にドイツが介入(第二次ウィーン裁定)、その結果、ハンガリーはトランシルヴァニアの半分を、ブルガリアは南ドブロジアをそれぞれ獲得
独・伊、裁定によりルーマニアの石油資源を確保
1940. 8. 31 ルフトヴァッフェ、英国南東部の飛行場を集中攻撃(損失:独41機、英39機) ソ連、ルーマニアの割譲問題に抗議
1940. 9. 2 RAFのべ84機、フランスのローリエにあるUボート基地を爆撃(〜3日)
ヒトラー、「ゼーレーヴェ作戦」を9月15日から21日に延期
ジブラルタル海峡の戦艦ヴァリアントと空母イラストリアス、英海軍地中海艦隊に合流
1940. 9. 3 ルーマニア、ブカレストでカロル二世の暗殺未遂事件が起きる
1940. 9. 4 カロル二世、アントネスク将軍に全権委譲
1940. 9. 6 英全軍が警戒態勢へ入る カロル二世、息子ミハイ一世に譲位
1940. 9. 7 ルフトヴァッフェ、都市を対象とした昼間爆撃へ戦術を転換 バドリオ、9月9日に攻撃開始というムッソリーニの厳命をグラッツィアーニに伝える
1940. 9. 9 RAF、ハンブルク、ブレーメン、エムデン等を爆撃(損失:独28機、英19機)
ヒトラー、「ゼーレーヴェ作戦」の開始を24日以降に延期
1940. 9. 10 イタリア、アルバニアへ兵力4万人増派
1940. 9. 12 フィンランド政府、北部ノルウェーへ向かうドイツ軍の通過を承認
1940. 9. 13 ロイヤルネイビー、戦艦ロドネーと戦艦ネルソンをロシスに、戦艦リベンジをプリマスに配備 イタリア、リビアからエジプトへ攻勢開始
1940. 9. 14 ゲーリング、「航空優勢いまだ獲得せず」と報告し、ヒトラーは17日まで「ゼーレーヴェ作戦」の決断を延期
1940. 9. 15 ルフトヴァッフェ、ロンドンを爆撃(損失:独56機、英27機)
1940. 9. 16 イタリア軍、エジプトのシディ・バラーニ占領
1940. 9. 17 Uボート、カナダへ向け航行中の英国客船シティ・オブ・ベナレスを撃沈(死者325人)
ヒトラー、「ゼーレーヴェ作戦」を別名あるまで延期
前夜、空母イラストリアスから出撃した飛行部隊、リビアのベンガジを急襲し、伊海軍船舶数隻を撃沈
1940. 9. 22 英船団HX-72、Uボートの2日間にわたる攻撃で12隻撃沈 領内通過協定に基づくドイツ軍の第一陣、フィンランドに上陸 英海軍潜水艦オシリス、アルバニア沖で伊海軍駆逐艦を撃沈
1940. 9. 24 前夜からのべ129機のRAF機、ベルリンを爆撃
1940. 9. 25 RAF、ベルリンと英仏海峡沿岸を爆撃
1940. 9. 28 米海軍旧式駆逐艦50隻、英国に到着 テアボーフェン総督、ノルウェー国王を正式に廃し、クヴィスリングを首班に任命
1940. 9. 31 ルフトヴァッフェによる都市爆撃による9月の英国市民の死者6954人、負傷者10615人
1940. 10. 1 フィンランド政府、武器提供の見返りにニッケル鉱石購入の権利をドイツに与える
1940. 10. 2 ロイヤルネイビー、東地中海を制圧
1940. 10. 3 RAF、ロッテルダム、ダンケルク、シェルブールを爆撃
1940. 10. 10 ドイツ、ルクセンブルクで国民投票を実施(ドイツの占領に97%が反対)
1940. 10. 12 ヒトラー、「ゼーレーヴェ作戦」を1941年4月まで延期
1940. 10. 15 ムッソリーニ、ギリシャ侵攻を決定
1940. 10. 16 RAF、キールを爆撃 ワルシャワに強制収容所設立
1940. 10. 18 フランス国、「反ユダヤ人法」公布(ユダヤ人を公務・産業・報道の職から追放)
1940. 10. 20 伊空軍、カイロを爆撃
1940. 10. 21 チャーチル、ラジオでフランス人に「反ナチス、反ヒトラー」を呼びかける 英船団護衛艦、紅海で伊海軍駆逐艦を撃沈
1940. 10. 23 ヒトラー、フランスのアンダイエでフランコ将軍に参戦を求める(アンダイエ会談)
1940. 10. 24 ヒトラー、フランスのモントワールでペタン元帥と会談、参戦求めるも失敗
1940. 10. 25 RAF、ベルリン、ハンブルクを爆撃
1940. 10. 28 イタリア、ギリシャ侵攻開始
ヒトラー、フィレンツェでムッソリーニにドイツ軍の提供を示唆
1940. 10. 29 英軍、クレタ島に上陸
1940. 10. 31 ルフトヴァッフェによる都市爆撃による10月の英国市民の死者6350人、負傷者8700人
1940. 11. 12 ヒトラー・モロトフ会談
1940. 12. 8 英海軍、シディ・バラーニのイタリア軍陣地を砲撃
1940. 12. 8 英軍、コンパス作戦を開始