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第11師団「ブレンネロ」
1939年〜1943年

創設から解散まで

  第11師団「ブレンネロ」は1939年に創設された山岳歩兵師団である。
1916年5月26日に創設された「アヴェッリーノ」旅団が起源である。
1926年にイタリア王国軍が再編された際に、第11歩兵旅団に改組された。
1940年6月、フランス侵攻に参加した。死者9名、負傷者74名を出した。
1940年12月にギリシャ方面に派遣され、12月31日にアルバニア南部ブルヴェレスでの戦いに参加する。
1943年2月、アルバニアのドゥラスに移動。本国降伏に伴い9月8日に解散した。
最後の師団長プリンシヴァーレ少将は師団解散後、RSI軍に参加した。

組織

 
1940年から1942年の編成
第231歩兵連隊「アヴェッリーノ」
第232歩兵連隊「アヴェッリーノ」
第331歩兵連隊「ブレンネロ」(1942年5月から10月)
第35CC.NN.軍団「南チロル」
 第35CC.NN.大隊「インドミタ(不屈)」
 第45CC.NN.大隊「南チロル」
第9砲兵連隊「ブレンネロ」
 第588自走砲大隊(セモヴェンテ da 75/18)
 第205対空砲大隊(ブレダM35 20mm機関砲)
 第211対空砲大隊(ブレダM35 20mm機関砲)
第11迫撃砲大隊(81mm迫撃砲M35)
第132対戦車中隊(Da 47/32)
第111混合工兵大隊
 第11混合通信・工兵中隊
 第32工兵中隊
第32医療分隊
第139Autosezione(停留所?という意味らしいが)
第28製パン分隊

1943年の編成
第231歩兵連隊「アヴェッリーノ」
第232歩兵連隊「アヴェッリーノ」
第9砲兵連隊「ブレンネロ」
 第558大隊(セモヴェンテ da 75/18)
 第147対空砲大隊(75/46 C.A. Mod. 1934)
 第2大隊(75/32 Mod.37)
 第3大隊(Da 75/27 modello11)
第11迫撃砲大隊(81mm迫撃砲M35)
第126機関銃大隊
第429沿岸大隊
第111工兵大隊
第258野戦病院
第1自動車化国境警備大隊(Da 75/27 modello11)
第99Autosezione(停留所?という意味らしいが)
第60補給分隊
第80輸送分隊




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司令官
1

アルナルド・フォルジェーロ
1939〜1940年

最終階級:中将
2

パオロ・ベラルディ
1940〜1941年

最終階級:中将
3

マリオ・マルギノッティ
1941年

最終階級:中将
4

リクルゴ・ザンニーニ
1942年

最終階級:中将
5

アルド・プリンシヴァーレ
1943年

最終階級:少将