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第10師団「ピアーヴェ」
1940年〜1943年

創設から解散まで

  第10師団「ピアーヴェ」は1940年に創設された自動車化歩兵師団である。
自動車化師団ではあるが、砲兵と輸送部隊のみの準自動車化師団である。
1861年4月16日に創設された「アブルッツィ」旅団が由来である。
1941年、シチリア島防衛の任務に就いた後、ユーゴスラビア侵攻に参加した。
ユーゴスラビア侵攻以降は海岸防衛任務にあたり、1942年にヴィシー進駐に参加する。
1943年、南部に移動した師団はドイツ軍と戦闘となり、ドイツ軍を撤退させている。
その戦闘の後、師団は9月23日に解散した。

組織

 
第57歩兵連隊「アブルッツィ」
第58歩兵連隊「アブルッツィ」(上の絵はこの部隊を描いたもの)
第20砲兵連隊「ピアーヴェ」
機甲騎兵大隊(L6戦車装備)
第108ベルサリエーリ・オートバイ中隊
第10迫撃砲中隊
第10対戦車中隊
第10工兵(パイオニア)中隊
第117医療分隊
第186重自動車輸送分隊
第236混合輸送分隊
第127パン製造部隊
第31カラビニエリ分隊
第32カラビニエリ分隊




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司令官
1

フランチェスコ・ジンガレス
1939〜1940年

最終階級:中将
2

エルコレ・ロンカグリア
1940〜1941年

最終階級:中将
3

グイド・ボログナ
1941年

最終階級:准将
4

ウーゴ・タベルリニ
1942年

最終階級:少将